Happyjo's England Report 

       chapter2 日常生活スタート!

きなりすられる
学校がはじまり、友達もでき、順風満帆!と思っていた矢先、まだイギリスについて数日で財布をすられました・・・。
こんなことはhappylifeで報告したくなかったのに・・・トホホ
camdentownのマーケットに行った土曜日、10人くらいで行動していた私は安心しきっていました。それがいけなかった・・・。
お昼を食べたところまではしっかり覚えているんだけど、あの日とても寒かったので暖かいコーヒーを買おうと思ったその瞬間!
お気に入りのゴルチェの財布が盗まれていることに気付いたのです。
そのとき日本時間深夜12時過ぎ。あわてて家に電話しても出ない!
日本で携帯生活にどっぷり浸かっていた私は両親の携帯番号を暗記しているはずもなく、大パニック!
かろうじて兄夫婦の自宅番号を思い出し何とかなりましたが、ほんとにショックでした。
でも友達になったばかりのみんなが心配してくれたり元気づけてくれたのですぐに立ち直れました。
財布の代わりにいろんなものを得たと思って、今はプラスに考えています。

これは学校のカフェテリアです。
一番右に座っているのはルームメイトのMAITE。その隣が
大学で一緒だったひろみ。彼女はイギリスに買い付けにやってきたので、学校をちょこっと案内しました。
結構居心地はいいです。ちょっと狭いけど。
色使いは結構斬新で、いろんなところにポイントで赤がつかわれていておしゃれ。
イベント専門のスタッフもいて、学生生活を充実させてくれます!
帯買ったよ!
これが私のnew携帯!白黒単音の世界に逆戻りです。(苦笑)
しかし私にとって携帯購入は驚きの連続でした。
日本でいうと、docomoにはdocomo、auにはauの専用機種がありますよね。
こっちはどの機種も共通なのです。
だから、たとえば←の携帯をかったあと、vodapfoneかO2か・・と電話会社を選べるシステム。なかに入れるSIMカードを変えさえすれば他国でも使えるんです!
んー画期的!ちなみに中国の友達は、中国で使ってた携帯のSIMカードを取り替えてこっち用にしてます。(私のはむりだった)日本も世界共通にすればいいのに!

メールの送り方もまたおもしろい。
たとえば、「hello」と送りたいと仮定します。
そしたら日本だと、4を2回(g→h)、3を2回・・・というようにその文字が出てくるまで数回同じボタンを押しますよね?
しかし!こっちでは「gdjjm」(つまり頭文字)とうつと勝手に「hello」に変換してくれるのです!
んー説明が難しい!!
マというより
おねえさん!私達のホストマザーです!
彼女は料理がとても上手で、毎食とてもおいしいです。
子供2人を女で1人で育て、大学にもいき、稼いでいるパワフルママなのです。しかも専攻2科目という強者!
宿題や疑問があると家族ぐるみでおしえてくれます。
他の生徒がホストファミリーとの問題を抱えている中、私は最高に幸せな環境にいます!
彼女は今までもたくさんの生徒を向かい入れており、
「自分の子供が海外に留学したらちゃんとした生活をおくらせてあげたいから、私もあなた達にちゃんとした生活を提供してあげたい」そういってくれました。
ンドンブリッジ!
みよこの美しい眺め!
これは1/25夕方、GEFFLYEMUSEUMにいった帰りに
立ち寄ったロンドンブリッジでとったもの。
テムズ川周辺は夜景がとってもきれい。
そしてお店も周辺にたくさんあるのでかなり楽しめます。
中は一般公開してるみたい。
そこまではちょっといけませんでした。ロンドンは楽しみがいっぱい詰まった街なので時間がとっても足りない!

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