I need music.
I need music.
I need music.

癒し系とはこのこと。この美貌であの声は反則!必ずあなたもどこかで彼女の一曲を耳にしているはず。特にアルバム一曲目、don't know whyはロンドンのラジオ局で未だにpowerplayしている一曲です。jazzyな歌い方は長い間たくさんの人をいやし続けていることでしょう。どの曲もすごくmellowで、すてきなんです。shoot the moonなんかもすごくいい。コーヒー、紅茶のお供に、ほっと一息つきたいときにおすすめの一枚。

 

STACIE ORRICO!stuckのビデオクリップがめっちゃくちゃかわいい!そしてこの若さでこの歌唱力。わたしはとにかくstuckが大好きです。あの切ない感じがほんとにぐっときて、ちょうどそのときにいたLONDONでの出来事がたくさーん思い出されるんです。
青春の1ページ。そんな彼女の声を是非聞いてみて!日本にも少し来てたみたいだし、今後、大注目!です!

 

lefteye死去により、お蔵入りがささやかれた4thアルバムが、悲しみを乗り越えたchilliとTbozによって完成しました!
毎回違う側面を見せてくれるTLC。今回も全作とがらっと違う、さすが最先端を突っ走るユニットだとしかいいようがない出来。
私の一押しは一曲目の「3D」、悲しみを乗り越えていこうというメンバーの意志が伝わってくるような、popな一曲。track2「quickie」はTLCぽいダークな部分がすき。track6「overme」は単調好きな私にはたまらない!
全局紹介したいくらい、珠玉の一枚です。


デビューアルバムだけhitするような、そんな柔なアーティストじゃなかった!やってくれましたCRAIG DAVID!!
彼は柔らかい、ささやくような歌い方とラップ、乾いた歌い方等様々な歌い方を使い分ける、テクニシャンです。それをまたもや体感させてくれました。なにかが起きそうな、ドキドキをくれるtrack3「Fast Cars」、うって変わってハピネスをくれるtrack4「Hidden Agenda」、ピアノのもの悲しいラインと少し枯れた甘い声でやられてしまうtrack5「You Don't Miss Your Water」、ついつい歩くテンポがあがってしまうtrack10「2 Steps Back」、そしてもう『一押し!』のtrack12「What's Changed?」
とにかく聞いて!彼の世界観に浸りましょう。



あの一世を風靡した、Brandy&MonicaのBrandy。
気がついたらこんなに大人っぽくなってました。一番大好きなのはタイトルと同じ、FullMoon。アジアっぽいというのか、こう竹のにおいが漂ってきそうなあの独特な雰囲気は、今まであんまり聞いたことの無いような感じ。オススメアルバム!

ちなみに、Monicaのアルバムも買ったけど、なんとなくBrandyに先を越された感あり。何となく似てるかな〜。

 

私を洋楽の世界に導いてくれたのが、TLCの「Ooooooohhh - On The Tlc Tip」だった。TLCを語らずして私の音楽論は始まらない。
アルバムごとに違う表情を見せてくれる彼女たちはまさにガールズR&Bの火付け役では。特に一番のお気に入りはこのCrazySexyCool。なんといってもメロウ!やっぱり一番はwaterfallsかな?親友と一緒によく歌ったものです。
(でもrapが速すぎて歌えない〜!)
このほかにも最近出たFANMAIL、初期の頃のOoooooohhh - On The Tlc Tipも本当に全然違う表情を見せる。常に自作が期待されている彼女たちだが、残念ながらLEFTEYEが思わぬ交通事故で死去。あんなにキュートなラッパーが他にいたか?三人のTLCを、生で一度見ておけばよかった・・・。

先日横浜アリーナでのデスチャライブ行ってきました!実はその半年前に行われる予定だったけど、テロの影響で遅延してました。
それにしても本当にうまい!ビヨンセはもちろん、他の二人のソロも聴けたけど、本当にうますぎる!!CDと変わらないほどの安定ぶり。アレンジがあまり聞かれなくて残念だったけど、とにかく1+1+1=5くらいの迫力を肌で感じちゃいました。
右のREMIXはしびれる。ほんとに。
普通のもいいけど、ここまで聞かせるか〜てほどのグルーブ感はさすがの一言!次のオースティンパワーズにはビアンセが出るらしい!!ライブ時にいち早くその主題歌を聴かせてくれた彼女たち。これからますます楽しませてくれそう!

 

TLCでもお話しした、lisa lefteye Lopes。このソロアルバムも絶好調まさに「これから!!」というときに天国へ旅立った彼女。
「The Block Party」は一度耳にすると一日中口ずさんじゃうようなpopな一曲。プライベートでもいろいろと騒がせていた彼女だが、キース・スウェット、リル・キム、
ドネル・ジョーンズなどの曲にラッパーとして参加したり、時にはカルバンクラインのモデルもつとめたりと本当に多彩だった。

謹んでお悔やみ申し上げます。

 

 

USHERの声はそれこそ「癒し」。右アルバム内の「U-Turn」のようにアップテンポな曲もいけるし、基本的に短調の好きな私には「How Do I Say」「U Remind Me」をあんなに切なく歌われてしまうとホントにまいってしまう。
考えてみるとこんなに飽きないアルバムって結構少ないかも。
友達に勧めたら即買いしてました。これは聞かないとはっきり言って聞かないと損。

 

彼の五枚目のアルバム。視聴してはじめて知って買ったんだけど、短調好きにはたまらない!芯のある声と小技の聴かせてある音楽がマッチしていて、「You're the right one」なんてライトで海辺をドライブなんてしながら聴いたらご機嫌になれそう。
全体的に大人で、品のある仕上がり。安心して聴ける一枚かな?

 

 

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